膜類加工用 機械販売・各種フィルム/繊維製品向け溶断設備製作・工業用刺しゅうシステム・改造・電気回路設計
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サインアンドディスプレーショー2009・報告
2009会場。コンセプト「生産性の大幅向上!」
今回は8度目の出展となる「サイン&ディスプレーショー2009」。
去年の今頃からの1年間は、本当に激動の1年間でした。来場されたお客様はとても多く、少なくないところが、回復基調を感じていらっしゃいます。
きっとオリンピックが決まったら、景気も復調するのでは?いずれにせよ、なにか市場の気持ちが復調するような起爆剤がもう一つほしいところです。

さて今年の注目は、「
普及機としてのUV出力機」「出力可能な不燃FF」「テキスタイルへのダイレクト出力」ではないかと思います。
UV出力機」は、ミマキやローランドといった大手メーカーを始めルキオ、サイテックスなど軒並みこれらフラッグシップモデルを出展段ボール等の立体切断ものと相まって、三次元レベルでの出力も視野に見えてきています。
不燃FF」は去年もありましたが、今年のポイントはインクが乗る、出力できるというところにあります。UVに限ったりしますが、建築基準法をクリアして市場拡大の牽引役が期待できます。
ダイレクト出力」は、去年もそうでしたがますます拡大している様子です。機械の単価自体も下がる傾向があり、のぼりの一品製作なども一般化して市場を拡大させています。

毎年、デモで使用する出力メディアをメーカーさんからいただいていましたが、今年は軒並みUVものばかり。溶剤系出力機の出展が少なく、例のにおいが少し恋しい展示会でした。
山本ビニターのハイブリッド高周波ウェルダーYTO-5

さまざまな溶着設備がある中、こういったレシプロのウェルダーは最も万能に近いポジションにあります。
生産性は低いですが、小回りの良さ、一人作業可能、音も煙も無しと使い勝手が高いところです。
FFシームのベストセラー。
自走式高周波ウェルダー「ZL-3000T」、汎用ウェルダーと比べ加工部位に制限はありますが、絵合わせ溶着(突き合わせ・FF用)、またコストパフォーマンスでは最も優れています。

ご興味の方は、まずデモを一度ご覧下さい!
自走式熱コテ溶着機・トライアド
ご存じ、自走式溶着機のオリジナルになる「熱コテ式溶着機 トライアド」。
今回は、他にも機械がたくさんあるので、ロープ入れ溶着と二つ折り溶着を行いました。
生産性は、高周波ウェルダーの約2倍、品質保持は2人分に相当する、直線加工向けのベストセラー機です。
のぼりのチチ付けミシン。
これまであまり手の付けられていなかった工程で、フルオートチチ付けミシン。
フルオートで1枚8箇所20秒で、1枚完成する自動ミシンです。テキスタイルへのダイレクト出力が増えていく中、必須の機械となりつつあります。
多くのお客様から大きな反響をいただきました。
全自動ヒートカッター
ポン地やトロマットを5秒で、完全に直線を保持して熱でヒートカットする直線溶断カッター。

奥に掛けたホルダーから生地を引き出してきて、レーザーマーカーにトンボを合わせ、スイッチを入れると、バーが下がって数秒で溶断、煙も除去してきれいな溶断を行う逸品です。
これでハンダごてや注意のいる溶断作業からも開放です。
作業者には何の気遣いもノウハウも必要ありません!
移動型 全自動ハトメ打ち機
出力メディアを床面に敷いたまま、機械が滑っていき、穴あけ、ハトメの供給、カシメまで一瞬で行う機械。
従来の全自動機では、メディアを引っ張っていき、機械にセットしてからでないと加工できませんでしたが、今回の新型では機械が動きますので、これで擦り傷損傷等から確実に開放されます!


原反輪切りスリッター
仕入れた原反を、金太郎飴のようにぶつ切りにする機械です。
久しぶりの出展となりましたが、とても多くのお客様にご好評いただきました。

「切る」という作業がもっとも手間が掛かり、利益を圧迫する作業ですので、自働化による圧縮が必須です。
この度はご来場ありがとうございました!次回は2010年8月末になります。
次回も、きっと生産工程改善にお役に立てる設備を出展致しますのでよろしくお願いいたします。

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