新型テンショナーは角度も圧力も自由自在となりました
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超簡単操作パネル
タッチパネルと色ボタンのみ |
最新型エンコーダ内蔵
極太の生地送りローラー |
横カッターは消耗品です
交換可能な刃を継続採用 |
型式
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LCT-G211-M
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電源
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100V 50/60Hz
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最大原反巾
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2300mm
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原反最大直径
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350mm
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裁断寸法
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100〜999999mm
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原反送り速度
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0〜25m/min
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裁断方法
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特殊鋼ナイフ式
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縦マーキング
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ボールペン 標準2組
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縦スリッター
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オルファ式カッター 標準2組
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横マーカー
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各種ペン使用可能
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原反リフター
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空気圧昇降式リフター
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機械寸法
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W2850×D600×H1100
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重量
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約300kg
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主な特徴 |
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1 | ダブル巾(2100mm前後)の原反でも一人で裁断できます。 原反をセットするための原反リフターを標準装備し、原反のセットアップの手間を省きました。原反セット後は寸法、枚数を入力するだけで裁断が自動的に行われます。 |
2 | 壁際にも工場中央にもセットできます。 原反は前掛け・後ろ掛けを自在に変更可能。 壁際に設置したい場合は前掛けに、工場中央でφ800mm原反等から供給したい場合は後ろ掛けが選択できます。 |
3 | 縦切り・縦線引きもできます。 縦切り装置、縦線引き装置をそれぞれ2組標準装備しています。 ユニットを多く装備することで、ダブル巾でも多量の短冊を作ることが可能! |
4 | オプションで横マーカー装置、ポイントマーキング機能、200種類までのメモリーを記憶する機能を装備! |
5 | 寸法誤差がほとんどでません。 新開発の長さ検出器を採用し、生地を選ばず正確に入力した長さを裁断することが可能になりました。 |
6 | しならない頑丈な筐体 生地の対角が崩れないよう、また精確に供給するため、6本ある生地ロールは一切しならない構造なので安心です。 |
7 | テント倉庫用に生地の継ぎが可能! 40m倉庫を造るとして、前の生地のこり12mぐらいがあったとして、原反を新しいものに交換しても続きができます。 溶着する巾をセットしておけば、それを計算に入れてのこりをはき出してくれます。 (前の原反の残り長さが12,254だとしたら、溶着巾25mmを加算した上で、次の原反を27,786mmで切断する) |
リミットカッター LCT-G210-M | |
汎用型のリミットカッターのご紹介です。 ただでさえ場所をとるターポリン/帆布/FFシートの切断をコンパクトに縦型の筐体にまとめ、従来型に勝る機械特性を装備して新リリースです。 好評だった寸法補正機能もさらに強化、使い勝手の良さをそのまま受け継ぎ、原反を前掛け、後ろ掛けと変更可能です。 生地切断に関わる生産コストも最大限低減し、きっとお客様の利益獲得にお役に立つモデルです。 原反の重さが作業中に変わっても適切なテンションを保持、10mもののカットでも対角マッチを実現、高品質な切断をお約束致します。また、測長モジュールも最新のエンコーダを搭載しました。 オプションで複数のポイントマーキング、メモリー機能を準備しています。 |