弊社スズキマシン リエンジニアリング(株)は、職業能力開発促進法に基づき、技能士の技能と知識の向上と後輩の育成指導に努め、社会的地位の向上を図り、日本の産業経済の発展に寄与することを応援しています。 弊社スズキマシン リエンジニアリング(株)では、全員が厚生労働省の試験を受けて国家資格取得の技能士でありまして、単に縫製機械のみならず川上から川下の製造工程、鉄や生地の材質や特性、現在得意ではないアパレル分野での応用事例も含めた勉強の上で取得しています。 ミシンの仕事なんだからミシンだけわかっていればいいでは、実際済みません。 私たちは、国家資格技能士として、お客様が知らない特殊な加工をする設備をよく理解しています。 |
縫製機械整備技能士の紹介 | ||
技能士の証
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厚生労働省の試験に合格すると「技能士」と名乗ることができます。 |
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定期開催の
勉強会 |
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2021・ブラザー新製品発表会 | ||
東京都ミシン商工業組合と関連団体にて、勉強会や新製品発表会を行っています。 日々新しい技術が出てきているので、実機をさわっての勉強会は非常に重要です。 メーカーとの技術的意見交換は、メンバーの技術の向上にかかせません。 |
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匠の技の祭典
(毎年開催) |
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石原都知事の頃に始まった、国家認定資格者の各技能士の、技能を実際に見てもらうための、ものづくり体験の一代祭典です。 ミシンなどの縫製機械整備以外に、テントシート系の帆布製品製造技能士、かわらぶき、家具製造、プラスチック成形、粉末冶金や防水施工技能士、パンや菓子、鍛造技能士やテクニカルイラストレーションといった、主にお父さんたちの技能を、一般の人たちに体験してもらえます。今時の都会の子供たちには想像できない、社会の役に立っているところを体感してもらえる貴重な祭典です。 2022年の匠の技展 くわしくは動画をご参照下さい |
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縫製機械
技術勉強 |
時折、旧型ミシンまたは新型ミシンの勉強会をメーカーさんにお願いして複数名で勉強を行っています。 新型だけ勉強では不足があり、旧型の技術がどういう理由で新しくなっていったかを理解しておく必要があります。旧型とはいえ、秀逸な仕組みがあったりします。 |
スズキマシンの社内勉強会
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スズキマシンのハンダ加工
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スズキマシンの旋盤加工
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